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奈良)高校球児、リレーなどで足腰強化 橿原で19校

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2019年1月27日03時00分

 奈良県高校野球連盟の冬季トレーニング会が26日、橿原市畝傍町の県立橿原公苑(こうえん)陸上競技場であり、19校の野球部員約500人が走力や跳躍力を競い合った。対外試合をしないこの時期に体力向上を図る目的で昨年始まり、今回が2回目。

 この日は一時雪が激しく舞う厳しい冷え込み。球児たちは1500メートル走、100メートル走、立ち三段跳び、リレーに挑み、昨年の秋の大会後の体力強化の成果を見せた。トップ選手は100メートル走で12秒台、立ち三段跳びでは8メートルを記録した。県高野連は結果を各校に伝え、今後の体力づくりに生かしてもらうという。

 昨夏の全国高校野球選手権奈良大会で優勝した奈良大付の主将拾尾(じゅうお)昌哉君(2年)は、リレーで1位に。「久しぶりの他校との交流は、とてもいい機会でした」と話していた。

 選手たちは終了後、競技場に隣接する佐藤薬品スタジアムと周辺で清掃活動をした。同スタジアムは例年、奈良大会の会場になっている。(福田純也)