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新指揮官の智弁和歌山「一つ一つ積み重ねて、頂点に」

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2019年1月25日21時17分

 前回準優勝の智弁和歌山は、4季連続の出場。1997年夏に優勝した主将が、指揮官として戻ってきた。

 昨年8月に、監督として春夏3度の優勝を果たした高嶋仁氏から引き継ぐ形で就任した中谷仁監督(39)は、グラウンドで吉報を聞いた。プロ野球阪神などでプレーしたが、「甲子園は独特の雰囲気。楽しみと重圧は半々」と緊張した面持ち。それでも「粘り強さを出して勝ちたい」と話した。

 準優勝を経験した主将の黒川史陽(2年)らが打線の中心だ。昨秋の近畿大会準々決勝で、昨年春夏連覇を果たした大阪桐蔭に5―2で勝利した。チーム打率3割8分3厘は出場32校中2番目で強打が光る。黒川は「一つ一つ積み重ねて、優勝したい」と誓った。