メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

神宮Vでも挑戦者 初出場の札幌大谷「全員で初戦突破」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メール

2019年1月25日21時27分

 秋のチャンピオンにとって、待ち望んでいた吉報だ。「神宮大会から長かった。周りから確実だと言われていましたが、正式に電話が鳴った瞬間は、ほっとしました」と、札幌大谷の船尾監督はほおを緩める。

 付属中学から一貫で選手を鍛え、昨秋は北海道を制すると、神宮大会も初出場で優勝を果たした。身長183センチ、体重90キロの大型右腕・西原に右横手の太田ら、個性豊かな4投手を中心に戦力は充実している。

 他の出場校からしてみれば、目標とされる存在の一つだが、主将の飯田は「神宮大会は終わったこと。自分たちは甲子園に一度も出たことがない。丁寧に練習を続けて、全員で初戦突破に向かいたい」。挑戦者の立場を強調した。(山下弘展)