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東京)ティーボール教室を初開催 都高野連

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2018年12月2日03時00分

 子どもたちに野球の楽しさを知ってもらおうと、東京都高校野球連盟が1日、新宿区の海城高校でティーボール教室を初めて催した。近くの幼児から小学生までの約40人が参加。来年1月まで都内各地で催す予定だ。

 ティーボールはティーに置いた軟らかいボールをバットで打ち、ベースに向かって走る競技。この日は子ども1~3人に同校野球部員1人が付いた。近くの吉岡樹八君(5)は笑顔で「打つ方が楽しかった」。同校野球部の西村拓海主将(2年)も「野球は楽しいと再認識した」と話した。

 日本高野連の調査では、全国の高校の硬式野球部員は2014年をピークに減少している。都高野連は来年1月、野球振興部を立ち上げ、野球の普及活動に本腰を入れる。武井克時専務理事は「教室を通して、野球をやったことのない親子に興味を持ってもらえたら」と期待している。

 教室後、同校では指導者研修会が開かれ、早稲田実OBで、プロ野球・日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が講演した。(小林直子)