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夏の甲子園「100回史」 12月15日で予約締め切り

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2018年12月5日16時16分

 今夏に第100回記念大会を終えた全国高等学校野球選手権大会の「100回史」の編集作業が大詰めを迎えています。1915(大正4)年の第1回大会からのすべての記録を収めた公式大会史。予約締め切りの12月15日を前にその「全容」をお伝えします。

 完全予約販売の『全国高等学校野球選手権大会100回史』(編著=朝日新聞社、監修=日本高等学校野球連盟、発行・販売=朝日新聞出版)。「甲子園編」と「都道府県編」の上下巻で1600ページ超。A4判上製、天地布装の箱入り豪華記念本の内容は、主に次の4部で構成しています。

 (1)大会概要

 約440ページ。第100回までの各大会の概要。主な試合は文章で紹介。

 (2)選手権全記録

 約220ページ。豊中球場の第1回から今年の第100回まで約3400試合。すべての試合のイニングスコア、テーブルを掲載。

 (3)選手権全出場選手名簿

 約270ページ。選手資格証明書、朝日新聞などの現存資料をもとに監督・部長を含む約6万人分を掲載。

 (4)地方大会全記録

 約580ページ。大会史から再掲するなど約25万試合の勝敗記録を掲載。各地方大会の決勝は選手名入り。

 それぞれのページには貴重な写真が多数掲載されています。朝日新聞社に残る膨大な大会写真の中から3千枚以上を使用。カラーグラビアは上下巻合わせて160ページ。名選手のベストショットを集めた「熱き血潮――永遠に」、代表校の名シーンを厳選した「熱き血潮――永遠に・都道府県編」、ファインプレーを捉えた「一瞬の夏」など、写真を見るだけで甲子園のグラウンドの熱気が鮮やかによみがえってくる構成です。

 特集ページも充実しています。史上初の決勝再試合となった第51回(1969年)の松山商(愛媛)―三沢(青森)など20試合以上の「名勝負」を記事と写真で再現。朝日新聞スポーツ部記者が執筆したコラムでは、「大会創設」「野球害毒論」「金属製バットの時代」など大会史の様々な出来事にスポットを当てています。

 まさに「本棚から取り出すたびに夏の甲子園の全てが見えてくる」上下巻。「100回史」編集室は、高校球児、甲子園ファン、年代を問わず野球を愛するすべての人に喜んでもらえる内容をめざしました。

 12月15日締め切りの完全予約販売で定価1万6200円(税込み)。今回の予約分だけ製作する限定本です。「100回史」編集室では「買い逃しのないよう、お早めにご予約ください」と呼びかけています。予約は書店、電子書店、ASA(朝日新聞販売所)へ。朝日新聞出版の特設サイト(https://publications.asahi.com/k100/別ウインドウで開きます)や電話(03・5540・7793、平日10~18時・土日祝日除く)でも受け付けています。