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札幌大谷、明治神宮大会初出場で初優勝 星稜に逆転勝ち

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2018年11月13日11時50分

 第49回明治神宮野球大会は13日、高校の部で決勝が行われ、初出場の札幌大谷(北海道)が3度目の優勝を狙った星稜(北信越・石川)に2―1で逆転勝ちし、初優勝を果たした。

 札幌大谷は1点を追う七回、連打などで2死二、三塁とし、1番北本が中前に逆転の2点適時打を放った。投げては右腕西原が星稜打線を1安打に抑えた。

 星稜は五回に荻原のスクイズで先取点を挙げたが、打線が不発に終わった。

 札幌大谷の船尾監督は「信じられない気持ち。送り出す投手たちが自分たちの持ち場でいい投球をしてくれた」と語った。今大会は初戦で龍谷大平安(近畿・京都)を倒して勢いに乗り、前日の準決勝、筑陽学園(九州・福岡)戦は右横手投げの太田が八回まで無安打投球。決勝ではエース奥川を擁し、優勝候補に挙げられていた星稜を破った。

 星稜は第22回大会では、4番松井秀喜(ヤンキースなど)らの活躍で優勝。それ以来の優勝を狙ったが、ならなかった。

 札幌大谷が優勝したことで、来春の第91回選抜高校野球大会の「明治神宮枠」は北海道に与えられる。