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石川)星稜が神宮初戦、コールドで広陵破る 四回に7点

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2018年11月11日03時00分

 野球の第49回明治神宮大会高校の部が10日、東京・神宮球場であり、北信越地区の優勝校として出場した星稜は初戦の2回戦で中国地区優勝の広陵(広島)に9―0で7回コールド勝ちした。準決勝は12日で、四国地区優勝の高松商(香川)と東北地区優勝の八戸学院光星(青森)の勝者と対戦する。

 星稜は0―0の四回1死から、内山が左翼線へ二塁打。続く奥川が「初球の直球を狙っていた」と右越えに三塁打を放ち先制した。続く福本が左前に適時打を運ぶなど、この回打者12人の猛攻で一挙に7得点を奪った。七回は山瀬のスクイズなどで2点を加えた。

 投げては先発奥川が最速149キロの直球と、130キロ台のフォークで三振の山を築いた。7回を散発3安打、11奪三振で無失点。広陵の中井哲之監督は「こんな投手は見たことない。現段階ではお手上げ」と脱帽。星稜の林和成監督は「打線もつながり、奥川だけのチームではない、という戦いができた」と満足げだった。(塩谷耕吾)