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秋田)金足農・中泉監督に優秀指導者賞 県野球協会

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2018年11月11日03時00分

 秋田県野球協会は10日、今夏の甲子園大会で秋田勢103年ぶりの準優勝を果たした金足農の中泉一豊監督(46)に、2015年度の創設以来3人目の「優秀指導者賞」を贈った。中泉監督は「支えてくれた皆様と共に受賞させて頂いた気持ち」と感謝を述べた。

 秋田市内であった表彰式には協会関係者ら約45人が参加。中泉監督は準優勝について「皆で本気に勝ちにこだわって練習した成果だった。何度も苦しい場面を我慢して乗り越え、一つひとつの勝利を喜び合えたのは幸せなこと」といい、「常に『今以上』を目指して努力してきた。選手たちの心の強さに、私自身も心を打たれた」と話した。

 盾を授与した伊藤護朗会長は「指導者の熱意や意欲、卓抜した指導力をなくしては(準優勝は)なしえなかった。選手の潜在能力を最大限に引き出し、チームを作りあげた手腕は圧巻」と中泉監督をたたえた。

 同賞は全国大会で上位成績を収めた県内のアマチュア野球指導者の評価を目的に創設。その年の15年夏の甲子園で8強入りした秋田商の太田直監督と、全国高校軟式野球選手権大会で準優勝した能代の軟式野球部の今畠寿樹監督に贈られた。(神野勇人)