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和歌山)広島が智弁和歌山・林晃汰選手にあいさつ

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2018年11月9日03時00分

 プロ野球・広島のスカウトが8日、智弁和歌山高校(和歌山市冬野)を訪れ、ドラフト3位指名した林晃汰選手(17)に指名あいさつをした。林選手は「実感が湧いてきた。同じ左打者の広島の丸(佳浩)選手のようなクリーンアップで活躍できる選手になりたい」と活躍を誓った。

 広島の白武佳久スカウト部長と鞘師(さやし)智也スカウトが同校を訪問し、約20分間、入団後の生活環境や指名理由などを説明。鞘師スカウトは「魅力は高校生離れしたパンチ力」と評価し、「まだ粗さはあるが、あそこまでの素材はなかなかない。広島でしっかりと鍛えて活躍してほしい」と期待を寄せた。

 林選手は毎日、同校のグラウンドで打撃を中心に練習に励んでいる。「不安しかないが、不安をプラスに練習している。これまで応援してくれた人に恩返しできるように頑張りたい」と意気込んだ。

 この日同席した高嶋仁名誉監督は「野球が仕事になるわけなので目いっぱいやり、早く1軍に入ってほしい」と語った。球団によると、15日に仮契約し、12月上旬に新入団選手の会見の予定という。(片田貴也)