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兵庫)「広島カラーに染まりたい」 報徳・小園海斗選手

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2018年11月8日03時00分

 プロ野球のドラフト会議で、広島から1位指名された報徳学園高校の小園海斗(かいと)選手(18)が7日、兵庫県西宮市の同校で、鞘師(さやし)智也・担当スカウトらから指名のあいさつを受けた。「明るいチームという印象で自分にもあっていると思う。広島のカラーに染まっていきたい」と笑顔で語った。

 面談では、4球団が競合した抽選で緒方孝市監督が引き当てた交渉権獲得のくじを手渡された。緒方監督の直筆で「出会いに感謝」とつづられていた。

 高校1年生の時から小園選手に注目してきた鞘師スカウトは「早くチームの中心選手になり、球団を背負って」と期待。同席した報徳学園の大角(おおすみ)健二監督は「トリプルスリー(打率3割、本塁打30本、30盗塁)を狙える、息の長い選手に」とエールを送った。

 小園選手の目標は「日本を代表するショート」。中日に1位指名された大阪桐蔭高校の根尾昂(あきら)選手も「ショート一本でいく」と表明しており、「常に意識している。勝つためには一日たりとも気が抜けない。一日でも早く1軍で戦えるように下積みをしっかりしたい」と話した。(鷲田智憲)