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宮城)東北新監督、富沢氏「伝統に恥じぬチーム作りを」

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2018年10月25日03時00分

 東北高校の硬式野球部監督に就任する富沢清徳氏(51)が24日、仙台市泉区の同校泉キャンパスで記者会見し、「母校でという思いが強かった。人間的成長なくして技術の成長はない。歴史・伝統に恥じぬようなチーム作りをしたい」と抱負を語った。11月1日付で就任し、指揮を執る。

 富沢氏は東北高出身で、元プロ野球横浜の佐々木主浩氏(50)とバッテリーを組んだ。1985年の選抜大会、選手権大会では主将として甲子園に出場し、ともにベスト8に入った。現在は修徳高校(東京)の硬式野球部助監督を務める。

 東北高は2016年夏を最後に甲子園から遠ざかっている。五十嵐征彦校長は「甲子園出場をめざし、強い東北高校を再構築する決意を新たにした」と話し、古豪復活を託した。

 現監督の我妻(わがつま)敏氏(36)は部長になる。(平田瑛美)