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金足農・吉田輝星がプロ志望表明「日の丸背負う投手に」

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2018年10月10日16時16分

【動画】会見でプロ志望を正式に表明する金足農の吉田輝星投手=福留庸友撮影

 今夏の第100回全国高校野球選手権で準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手(17)が10日午前、秋田県高野連にプロ志望届を提出し、午後4時から秋田市内の同校で進路表明会見を行った。第一声で「甲子園が終わってからたくさんの方と話し合い、午前にプロ志望届を提出しました」とプロ志望を正式に表明した。

 学生服姿で登場した吉田は少し緊張気味の表情。プロ入りを決断した時期や理由については「(10月の)国体が終わってから両親や監督たちと話し合って決めた。甲子園などが自信につながった」。目標については「18歳以下(U18)アジア選手権で、いい投球ができなかった。もう1回、日の丸を背負って勝てる投手になりたい」などと語った。

 吉田は当初、八戸学院大(青森)に進学予定だったが、今夏の甲子園やU18アジア選手権での活躍もあり、プロ志望届を提出することを決めた。

 吉田は金足農のエースとして、夏の甲子園では4試合連続2桁奪三振をマーク。秋田勢として103年ぶりとなる全国大会決勝進出の原動力となった。最速152キロの右腕で、25日のプロ野球ドラフト会議では1位指名が有力視されている。記者会見の会場には40社を超える報道陣約120人が集まった。