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鹿児島)生徒ら100人テレビ中継に歓声「ありがとう」

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2018年8月9日03時00分

 鹿児島市の鹿児島実高の食堂には生徒や教職員ら約100人が集まり、テレビの中継を見ながら大舞台で健闘する選手たちに声援や拍手を送った。

 この日は部活動の練習の合間に、生徒らが食堂のテレビを囲んだ。鹿実の選手が好プレーを見せるとメガホンがにぎやかにたたかれ、八回に1点を返すとハイタッチで喜びながら大歓声が湧き起こった。

 試合終了とともに落胆の声が漏れたが、1、2年生全員で観戦していたバスケットボール部の吉村翔也君(2年)は「100回大会に創部100年で出場したこともあり、何とか結果を出してほしかった。甲子園での戦いを見せてくれて、ありがとうという気持ち」。チアリーディング部の南音央(ねお)さん(1年)は「金足農のホームインを阻止した場面は感動しました。お疲れ様でしたと伝えたいです」と笑顔で話した。(井東礁)