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鹿実・吉村「悔しいの一言」満塁ピンチの再登板では意地

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2018年8月8日16時52分

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 (8日、高校野球 金足農5―1鹿児島実)

 先発した鹿児島実の吉村は、金足農のエース吉田を意識していた。「相手がいい投手なので、無失点に抑えないといけないと思っていた。悔しいの一言」

 三回1死二塁で右中間を破られて、先制点を献上。「気持ちが切り替えられなかった。決め球が甘くなった」。野選もあって、さらに2失点。四回途中で一度、左翼の守備に就いた。

 それでも、五回2死満塁のピンチで再びマウンドへ。「気持ちが入った」と三ゴロに切り抜けた。奮闘も及ばず敗れ、「甲子園に来ただけでは意味がない。勝たないと」と涙した。