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東京)監督対談、相手校の印象は? 二松学舎-広陵

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2018年8月10日03時00分

 第100回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)に、東東京代表として出場する二松学舎大付は、12日の第1試合(午前8時開始予定)で、広陵(広島)との初戦に挑む。試合前に二松学舎大付の市原勝人監督と広陵の中井哲之監督に、相手校の印象や意気込みを聞いた。

 ――相手校の印象は

 市原 名門の強豪。落ち着いた野球をするので、隙を見つけづらい。去年準優勝の経験をした選手たちは、大舞台になるとプラスアルファの力を出す。チーム打率も高打率で、どこからでも得点できる。こちらは一回から九回まで気を抜けるところがない。

 中井 東京という激戦区を勝ち抜いている。非常に若いチームで、(打率が8割近い2年の)野村君が乗りに乗っている。若さが爆発しないようにしたい。どっしりと構える3年生の打者を、しっかりと抑えるのがポイント。

 ――理想の試合展開は

 市原 東東京大会での戦い方もそうだったが、点は取られると思う。なんとかついていけるよう、粘っこくやれればいい。選手が視野を広くし、落ち着いてやってくれれば。

 中井 落ち着いて、試合に入りたい。四球が絡んでからの失策、バタバタするような立ち上がりは避けたい。まだ打たれて取られた方がいい。

 ――チームの鍵となる選手は

 市原 継投で戦ってきた。誰というより、登板する投手がしっかりと投げられないと、野球にならない。まずは投手がキーポイントになる。

 中井 どこからでも点を取れて、みんなで守れる。みんながキーマン。甲子園の戦いを通して、強くなっていってほしい。

 ――意気込みを

 市原 節目の大会に参加できる喜びを感じる。勝ち負けではなくて、悔いのない野球をしたい。

 中井 100回の記念大会に出られるのはありがたい。選手を支えてくださる方に感謝してのぞみたい。(阿部健祐)