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鳥取)鳥取城北×龍谷大平安の監督対談

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2018年8月10日03時00分

 第100回全国高校野球選手権記念大会に出場する鳥取城北は大会第7日の11日、京都代表の龍谷大平安と対戦する。鳥取城北の山木博之監督と龍谷大平安の原田英彦監督に相手チームの印象や戦い方などを聞いた。

 ――相手校の印象は

 山木 爆発力があり、失点が少ない。非常に力があり、気持ちの入った野球をするチームという印象。

 原田 走攻守にまとまりあるチームだと感じている。

 ――警戒する選手は

 山木 3番打者(松本)がとても力がある。チーム全体でも三振が少なく、右左の投手もそろっているので注意したい。

 原田 (片山や藤原ら)クリーンアップの左打者など中軸を警戒している。難波投手も奪三振が多いので気をつけたい。

 ――自チームの持ち味は

 山木 飛び抜けた選手はいないが、攻撃も守りもつないでいく。1点でも失点を少なくし、一つになって頑張る。

 原田 つながりがテーマ。打線も守備もゲームをつないでいくスタイル。

 ――中心選手は

 山木 エースの難波。彼が相手の打線にひるむことなく、思い切って投げてくれるかが大事だ。

 原田 総合力で勝たないといけない。誰か1人でなく、みんなが一つにならないといけない。

 ――理想の試合展開は

 山木 先に(点を)取りたい。どこからでも得点できるラインは作っているので、失点しても離されずに食らいついていく。

 原田 「先制、中押し、だめ押し」が大きな理想。京都大会と同じように終始リードしたい。

 ――チーム状況は

 山木 鳥取大会は7月25日に終わったので疲れは取れている。組み合わせが決まってからモチベーションも高く保てている。

 原田 京都大会を終えてからばたばたしてきたが、選手はみんな元気だ。メンタル面でもうまく調整していきたい。

 ――意気込みを

 山木 100回大会で龍谷大平安と戦えることをうれしく思う。思いきりぶつかりたい。

 原田 甲子園100勝を目指し、命がけでやってきた。この舞台で思いきり戦えるように選手の力を出させてあげたい。(鈴木峻)