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かつて秘密基地作り・スヌーピーを持参…大阪桐蔭18人

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2018年8月20日20時43分

 第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高野連主催)で、北大阪代表の大阪桐蔭は、史上初となる2度目の春夏連覇に挑む。選手18人を紹介する。(遠藤隆史)

 ■柿木蓮投手①(3年)

 181センチ、85キロ。140キロ台後半の直球を制球良く投げる。「いい打者から三振を奪いたい」。筋トレ好きだが、投球に支障が出るため制限中。

 ■小泉航平捕手②(3年)

 178センチ、74キロ。性格の違う投手陣を巧みにリード。「相手の上を行く配球をしたい」。和歌山県出身。小学校時代は裏山に秘密基地を作っていた。

 ■石川瑞貴一塁手③(3年)

 178センチ、75キロ。長打力もある勝負強い右打者。「好機で一本を打ちたい」。井阪君にもらったペンギンのぬいぐるみがお守り。

 ■山田健太二塁手④(3年)

 183センチ、83キロ。好機に強く、公式戦で満塁本塁打3本。「結果にこだわりたい」。無類の甘い物好きで、売店ではついついチョコに手が伸びる。

 ■中川卓也三塁手⑤(3年)

 175センチ、78キロ。チームの精神的支柱。「『主将力』を発揮して春夏連覇に導きたい」。どこでも寝られるのが特技で「睡眠力」も高い。

 ■根尾昂遊撃手⑥(3年)

 177センチ、78キロ。最速140キロ台後半を誇る投手との「二刀流」に注目。「勝ちにしっかり貢献したい」。ゆっくりつかる風呂がリラックスタイム。

 ■宮崎仁斗(じんと)左翼手⑦(3年)

 170センチ、70キロ。巧打・俊足で、打席での粘りが持ち味。「出塁にこだわる」。遊園地の的当てで本気を出し、景品を何個もゲット。

 ■藤原恭大(きょうた)中堅手⑧(3年)

 181センチ、78キロ。50メートル5秒台の俊足と6割超の打率を誇る。「数字にもこだわってチームを引っ張る」。仲間の一発ギャグも厳しく採点する。

 ■青地斗舞右翼手⑨(3年)

 173センチ、73キロ。堅実な守備と打撃が持ち味。「チームが苦しい場面で1本打ちたい」。周りを癒やす「青地スマイル」がトレードマーク。

 ■横川凱(かい)投手⑩(3年)

 190センチ、85キロ。長身から投げ下ろす直球が武器の左腕。「良い感覚で試合に臨みたい」。勝負パンツの験担ぎをやめ、より大胆になろうと自己変革中。

 ■井阪太一内野手⑪(3年)

 178センチ、85キロ。控えの一塁手や代打として期待がかかる。「チームのために打つ」。帽子のつばに書かれた仲間からのメッセージが心の支え。

 ■飯田光希捕手⑫(3年)

 180センチ、78キロ。ブルペン捕手や右の代打としてチームを支える。「求められる役割を果たしたい」。散歩が趣味で、山の上から見る夜景が好き。

 ■宮本涼太内野手⑬(2年)

 173センチ、76キロ。積極的な走塁と打撃で勝負。小技も得意。「とにかく大胆にいきたい」。日に何度もグラブを磨き、ツヤを出すのが快感。

 ■俵藤夏冴(ひょうどうなさ)内野手⑭(3年)

 181センチ、75キロ。三塁コーチとして「状況判断をしっかりしたい」。二塁、遊撃、三塁も守る。スヌーピーのぬいぐるみと宿舎入り。

 ■青木大地捕手⑮(3年)

 180センチ、76キロ。左の代打として見せ場をつくる。「1打席、1球に集中し、結果を出したい」。寝違え予防に寮から枕を持参し、体調管理も万全。

 ■中野波来(はる)外野手⑯(2年)

 175センチ、80キロ。本塁打が狙える右の代打。「ベンチから相手を観察して打席に生かしたい」。中学から続けるヨガの呼吸法が冷静さのひけつ。

 ■奥田一聖(いっせい)内野手⑰(3年)

 180センチ、72キロ。一塁コーチとして「声で相手を威圧する」。代走や守備固めでも活躍。趣味はゴルフの打ちっ放しで、250ヤード近く飛ばす。

 ■森本昂佑(こうすけ)投手⑱(3年)

 180センチ、78キロ。強気の投球が戻り、背番号を勝ち取った。「最後まで攻めていく」。チーム一の美声で十八番(おはこ)は「千の風になって」。