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「プラカード絶対に持ちたい」甲子園先導役の選考会

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2018年7月12日20時51分

 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で8月5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)の開会式で、プラカードを掲げて選手を先導する生徒の選考会が12日、市立西宮高校であった。

 1949年の第31回大会から同校の女子生徒が先導役を務めている。今年は、史上最多となる56代表のプラカードのほか、歴代優勝校の校旗を持つ担当なども含め、134人の枠に1、2年生計232人が応募。この日は、2年生が選考に臨み、両手でプラカード代わりの竹棒を持ち、歩くリズムや姿勢の審査を受けた。

 参加した2年の生徒(16)は「小さな頃から野球が大好きで、毎年甲子園で高校野球を見てきた。今回は100回の記念大会なので絶対にプラカードを持ちたいです」と話していた。選考結果は20日に生徒らへ伝えられるという。(太田康夫)