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山形)山形大会きょう開幕 球場準備進む

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2018年7月12日03時00分

 第100回全国高校野球選手権記念山形大会(朝日新聞社、山形県高野連主催)の開幕を控え、中山町の県野球場(荘銀・日新スタジアム)では、曇り空の下、11日朝から球場職員らが準備を進めていた。開会イベントと開会式は12日午前10時から同球場である。

 この日は朝から幅約2メートルのブラシを使って何度も内野の土をならしたり、小石を拾ったり。本塁の周辺を整えた柏倉太吉さん(66)は元球児。「平らになるよう念入りにならした。悔いのない試合ができるよう舞台は整えたので、精いっぱい頑張ってほしい」と話す。球場には、100回大会を知らせる「ありがとう 夏100回 これからも」と記されたポスターが貼られた。

 開会式に先立ち午前10時から、星幼育園(山形市)の園児による「星雲太鼓」、天童ダンス部による創作ダンスが披露される。

 開会式では、山形中央吹奏楽部の演奏で選手たちが入場する。48チームを先導するのは米沢工の佐藤忠博監督(44)。1991年に同校が甲子園に初出場した時の主将で、甲子園の経験のある現役の指導者から選ばれた。

 山形北の大畑光聖君(3年)が国歌を独唱。大会歌「栄冠は君に輝く」はマネジャーらが斉唱する。司会進行は、いずれも3年の奥泉ひよりさん(鶴岡南)、佐藤晴香さん(新庄北)、野際萌夏さん(寒河江工)、井上陽菜さん(米沢工)のマネジャー4人が務める。

 開幕試合は新庄神室―酒田東で、開会式後の午後0時半から同球場である。(青山絵美)