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山口)開会式の段取りを確認 山口大会13日開幕

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2018年7月12日03時00分

 13日から始まる第100回全国高校野球選手権記念山口大会を前に11日、ユーピーアールスタジアム(宇部市)で開会式のリハーサルがあった。会場アナウンスを担当する高校生らが本番に向けて、入念な準備をした。

 「ただいまから選手の入場を行います」。開会式で放送を担当する慶進の浅川詩乃さん(3年)が、式次第にそって原稿を読み上げた。宇部高専の錦彩花さん(同)と順番でマイクを通した声の響き方や、話すスピード、間の取り方を意識しながら練習した。錦さんは「本番では今日よりも良くなるように」と話した。

 選手宣誓を務める慶進の安達尚輝君(同)も手順を確認。当日のように、選手入場や行進をしてからスタンドマイクの前に立ち、用意した宣誓を大きな声で読み上げた。

 1回目の練習では、途中で原稿の内容を忘れるハプニングも。「本当に何も出てこなくなった」とはにかんだ。2回目の練習では、ゆっくりハキハキとした声で読み、ミスなく終えた。「開会式では選手の代表として、堂々とした良い宣誓をしたい」と意気込んだ。(藤野隆晃)