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石川)石川大会開会式 46チームがきびきびと行進

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2018年7月13日03時00分

 直前までの土砂降りの雨がピタリとやみ、青空に迎えられて石川県立野球場(金沢市北塚町)で開会式の入場行進は始まった。遊学館のマーチングバンドが盛り上げ、第100回全国高校野球選手権記念石川大会に参加する46チーム(49校)の選手たちはきびきびとグラウンドを一周し、外野に整列した。

 上空から朝日新聞社ヘリが始球式のためのボールを投下。無事、一塁ベース付近に着地した。あいさつに立った平木勉・県高校野球連盟会長は夏の大会が100回目の節目を迎えることについて「歴史を振り返ると、決して平らな道のりだけだったわけではない。大会が中断された時期もある。100回の歴史をかみしめた上で、これまでの先輩に負けないハツラツとしたプレーを期待します」と選手たちに語りかけた。

 河合真美江・朝日新聞金沢総局長は「試合になればピンチの連続かもしれません。練習を信じて、仲間を信じて、自分を信じてピンチに立ち向かっていく姿は、人生のピンチを経験している大人も自分と重ね合わせて応援しています。思いっきりプレーして下さい」とエールを送った。

 最後はスタンドで見守っていた選手や観客らも立ち上がって、大会歌「栄冠は君に輝く」を合唱した。(塩谷耕吾)