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愛知)大阪桐蔭破った中京大中京「自信になった」

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2018年6月12日03時00分

 春の選抜高校野球で連覇を果たした大阪桐蔭を招いた「招待試合」(愛知県高校野球連盟主催)の2日目が10日、愛知県岡崎市の岡崎市民球場であった。第1試合では、中京大中京が12―4で快勝。第2試合では、愛産大三河が6―5で競り勝った。

 中京大中京は、大阪桐蔭のエース柿木蓮君(3年)ら3投手を相手に17安打を放ち、終始、優位に試合を進めた。春の県大会は2回戦で西春にコールド負けを喫していたが、沢井廉主将(3年)は「春に比べてまとまったつなぐ野球ができて、自信になった」と手応えを感じていた。

 愛産大三河は七回表、打者9人の猛攻で逆転。大阪桐蔭に14安打を浴びたが、要所を締めて5失点で踏みとどまった。松原絃介主将(3年)は「きょうはたまたまうまくいっただけ。夏に向けて気を引き締めたい」と前を見据えた。

 招待試合の1日目は大阪桐蔭が12―5で東邦に、4―2で桜丘にいずれも勝利した。大阪桐蔭の西谷浩一監督は「点を取らないといけない時に相手に点を取られてしまった。課題が出た良い2日間でした」と振り返った。

 10日は断続的に雨が降り、第1試合では六回裏にさしかかった時点で約50分間、試合が中断された。それでも、球場には約4千人の観客が来場。雨具を着たり、傘を差したりしながら、試合を見守った。(高岡佐也子、江向彩也夏)