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神奈川)県高校野球OB連合の10周年記念式典

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2018年2月12日03時00分

 県高校野球OB連合の10周年記念式典が11日、ローズホテル横浜(横浜市中区山下町)で開かれ、OBチームとしてマスターズ甲子園の出場を目指す元球児約200人が集まった。

 OB連合は10年前に法政二など8校で立ち上がった。今年度までに加盟校が30校となり、式典に参加した関係者が節目の会を祝った。倉田昭人会長は「母校のユニホームをまとい、甲子園を目指す姿は高校球児と一緒。一生現役として、甲子園にいると言われる『魔物』に会いにいきましょう」とあいさつした。

 会場では、かつて名勝負を繰り広げた横浜の渡辺元智前監督、桐蔭学園の木本芳雄元監督、横浜商業の古屋文雄元監督が、それぞれ神奈川の高校野球について語った。

 木本さんは母校の監督になれなかった悔しさを糧に、「打倒武相」の思いで桐蔭学園を率いていた話を、古屋さんは若くして名門校の監督に就いた苦労話などをそれぞれ紹介。渡辺さんは高校野球の指導が以前より難しくなっていることを引き合いに、「愛情深く、個性ある監督が出てきてほしい」との期待を語った。(鈴木孝英)