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2代目の優勝旗、今大会が最後に 100回大会で新調

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 花咲徳栄に渡された「深紅の大優勝旗」は今大会が最後となる。現在の優勝旗は1915(大正4)年に開かれた第1回大会の初代から数えて2代目で、58年の第40回記念大会から使われてきた。来夏の第100回記念大会からは3代目が新調される。

 花咲徳栄の千丸主将は「優勝は埼玉でも初、徳栄としても初。しかも、この優勝旗を最後に持った学校になれて、うれしい。重みを感じます」と話した。

 3代目は2代目に続き、京都・西陣織のベテラン職人らが制作にあたっている。完成は来年4月の予定。デザインは変わらず、優勝の2文字の間にハトと月桂樹(げっけいじゅ)とされる絵柄を描き、下にはラテン語で「勝者に栄光あれ」という意味の文字を入れて織り上げる。