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早稲田実、4番野村が好調 「清宮の後ろ」重圧乗り越え

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2017年3月13日15時25分

早稲田実の紹介動画

 ■しまっていこー 早稲田実

 選抜大会開幕を目前に、早稲田実の4番野村大樹が好調だ。今年最初の練習試合となった8日の早大戦は、1安打2四球と落ち着いて球を見ていた。12日の中大戦は一回に先制の左前安打を放つなど、3安打1四球と好結果が続く。

 1年の春から4番を打ち始めた。相手から警戒され、四球も多い清宮幸太郎の後ろの打者という重圧を感じながら、しっかりと務め上げてきた。昨秋の東京都大会決勝ではサヨナラ本塁打を放つなどチームに欠かせない存在になった。「僕も警戒されるようになってきたと思う。そこは自信を持って打席に立っている」と頼もしい言葉を発した。

 今春の選抜大会が初めての甲子園になる。出身は兵庫県宝塚市で友人らが駆けつけてくれる予定だ。選抜大会に向けて、「勝負強い打撃をしたい。でも甲子園のスタンドに入れたいですよね」とにこっと笑った。(坂名信行)