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「全国の仲間に」という言葉にすごく感動 読者投稿から

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2016年9月20日11時44分

 (選手宣誓)

 高松恵津子(名古屋市 39歳)

 選手宣誓と聞いて、一番に思い出すのは、76回大会(1994年)の山口・光高校の杉村衡作選手です。飾り立てた言葉はなく、まっすぐでさわやかな宣誓でした。当時、私は高校3年生。マネジャーとして甲子園を目指していましたが、残念ながら夢はかなわず、家のテレビで開会式を見ていました。

 「全国の仲間に」という言葉には、愛知大会で負けてしまったけれど、野球が大好きでずっと甲子園を目指してきた自分たちも含まれているような気がして、すごく感動したのを覚えています。

 杉村さんの選手宣誓には、ともにプレーする選手だけではなく、スタンドで応援する友人を思い出し、という言葉もありました。それも印象に残っています。いくつになっても忘れられない選手宣誓です。