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マネジャーでよかった、みんな大好き! 読者投稿から

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2016年7月18日20時15分

 (夏の地方大会)

 井科紗南(神奈川県 17)

 私は明大中野八王子野球部のマネジャーをしています。高校最後の夏は18日に西東京大会5回戦で八王子に負けてしまいました。でも、3年生部員の仲間16人と、3年間、一緒に過ごせて本当に良かったと思っています。

 私の学年のマネジャーは私1人でした。すぐに落ち込んでしまう私は何度も辞めようと思いました。でも、その度に部員のみんなが話を聞いてくれたり、「俺らの一番のマネジャーだから」と励ましてくれたりしました。

 今年2月、突然、学校の昼休みに練習場でミーティングがあると言われ、駆けつけたら、みんなが歌い出しました。びっくりしました。私の誕生日だったんです。時計とみんなからメッセージをもらいました。時計は最後の試合も記録員として入ったベンチでつけていました。

 試合は0―10で迎えた七回、3年生の小沢一哉君が三塁打を打って、1点を返しました。小沢君はいつも最後まで練習していた選手でした。その一打が見られただけでもよかった。でも、もう少し、この3年生の仲間のマネジャーをしていたかった。みんな優しくて大好きです。