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始球式に立った息子、今では高校球児に 読者投稿から

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2016年7月15日17時37分

 (夏の地方大会)

 中川千恵子(長崎県 48)

 佐世保北高校1年生になる長男・晃史郎(こうしろう)が野球一筋になった原点があります。2008年夏の長崎大会があった佐世保野球場で始球式をしたことです。静寂のなかで始まる始球式。何とも言えない緊張感のなかで投げた1球。会場の大きな拍手に包まれ、親子でほっとしたのを今でも覚えています。

 私も初めて高校野球を見たのですが、きびきびと動く球児の姿、張り詰めた空気がひしひしと伝わってきました。当時は小学2年で野球はキャッチボール程度。どのチームにも所属していなかった息子は大好きなソフトバンクのユニホームで参加しました。3年から少年野球チームに入りました。

 あれから8年、あのグラウンドでプレーするようになりました。ショートを守り、いまでは東京六大学野球を目指しています。野球を通してこれまで出会ったたくさんの仲間、たくさんの指導者の方に感謝しながら、親子でがんばります。