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光星、8回攻防で明暗 智弁和歌山に惜敗 選抜高校野球

2011年3月30日0時47分

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 第83回選抜高校野球大会第7日の29日、光星学院(八戸市)の2回戦は、智弁和歌山に2―3の惜敗に終わった。被災地からの代表校が相次ぎ初戦で敗れるなか、「最後の砦(とりで)」だったが、ベスト8進出を阻まれた。それでも全国屈指の名門校と対等に渡り合った試合内容は、夏へ大きな期待を抱かせた。

 最後まで緊迫した試合は同点で迎えた8回の攻防が明暗を分けた。

 光星は安打と四球などで1死二、三塁。「足を絡めたかった」仲井監督だったが、相手捕手のリードのうまさを警戒し、強攻策を選択。結局、後続が打ち取られた。

 その裏、智弁和歌山は1死一塁から道端が左中間を破る二塁打を放ち、一塁走者山本が一気に生還した。

 光星の主戦秋田は序盤、140キロを超える速球などをテンポ良く投げ、3回までは完璧。しかし、打者が二巡目に入った4回以降は甘い変化球を捕らえられた。決勝点と5回に許した適時三塁打も変化球。智弁の長打力に沈んだ。

 光星も好機は多かった。5回2死満塁から川上が初球の直球をたたいて二塁打とし、一時は逆転した。だが、相手の先発青木の外角球への対応に最後まで苦しんだ。

     ◇

 光星学院・川上竜平主将 大事なところで一本が出ず、悔いが残る。相手投手は球を低めに集め、丁寧に、粘り強く投げていた。初戦と同じ「絶対に勝つ」という気持ちで臨んだが、甘い相手ではなかった。

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