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2013年6月5日19時3分
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夏の全国高校野球、8月8日から 全試合抽選を復活

 朝日新聞社と日本高等学校野球連盟は、第95回全国高等学校野球選手権記念大会を8月8日から22日まで(雨天順延)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催します。選手の健康管理を重視し、大会史上初めて準々決勝翌日に休養日を設けます。さらに選手権の伝統だった全試合抽選を復活、組み合わせ抽選会では1回戦17試合と2回戦7試合の対戦のみを決め、その後は勝ちチームの主将によるくじ引きで対戦相手を決めます。準決勝を午前11時開始、決勝は正午開始としました。

 大会は47都道府県から49代表(北海道は南北、東京都は東西)が出場します。開会式は8日午前9時から。組み合わせ抽選会は5日午後4時から大阪市北区のフェスティバルホールであります。

 この大会は1915(大正4)年、大阪・豊中グラウンドで全国中等学校優勝野球大会として始まり、野球を通じた青少年の健全育成を目的にしてきました。代表校を決める地方大会は6月下旬から始まります。

〈主催〉朝日新聞社、日本高等学校野球連盟

〈後援〉毎日新聞社

〈特別協力〉阪神甲子園球場

     ◇

1、日程《地方大会》全国47都道府県の高校野球連盟と朝日新聞社の本社・本部・支社、各総局とが協議して決める。

2、運営《全国大会》日本高校野球連盟と朝日新聞社が適任者を選んで運営委員会を構成、大会運営に当たる。《地方大会》各都道府県高野連と朝日新聞社の本社・本部・支社、各総局とが運営委員会を設け、大会の運営に当たる。

3、登録選手《全国大会》1校18人以内とする。《地方大会》原則として全国大会に準ずる。しかし、各地方大会の運営委員会による協議で、ある程度の増員ができる。

4、健康管理(1)校長は参加選手の健康証明書を学校医から受ける。また、保護者の同意を得る(2)主催者は大会中の選手の負傷、疾病に対し応急手当てをする以外は責任を負わない(3)全国大会では投手の関節機能検査を実施。肩、ひじに重大な障害が発生している事実が確認できれば、投手としての登板を禁止する。

5、出場選手の旅費・滞在費《全国大会》1校20人(選手18人と責任教師、監督各1人)に、旅費と滞在費を規定に従って支給する。

6、大会諸経費(地方大会を含まない)入場料を充てる。剰余金が出た場合、運営委員会で協議し処分方法を決定する。不足した場合、過去の剰余金で積み立てた大会準備金を充て、なお足りない時は朝日新聞社が負担する。

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