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2013年8月29日0時46分
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甲子園4強、地域の誇り 県・山形市が表彰

写真:大勢の県民に迎えられた日大山形の選手たち=県庁拡大大勢の県民に迎えられた日大山形の選手たち=県庁

写真:吉村美栄子知事と懇談する日大山形の選手たち=県庁拡大吉村美栄子知事と懇談する日大山形の選手たち=県庁

 第95回全国高校野球選手権記念大会で県勢初のベスト4に輝いた日大山形の選手たちが28日、県庁と山形市役所を訪れ、吉村美栄子知事や市川昭男市長に結果を報告した。日大山形には県からスポーツ栄誉賞、山形市から特別褒賞が贈られた。

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 主将の奥村展征(のぶゆき)君(3年)は30日に台湾で開幕する18歳以下の世界野球選手権の高校日本代表に選ばれたため不在だったが、荒木準也監督はじめ甲子園でベンチ入りした選手や記録員18人が、集まった県民らに大きな拍手で迎えられた。

 荒木監督は県庁で「選手一同、一丸となって戦うことができた。この記録を次につなげていきたい」とあいさつ。甲子園のスタンドで準決勝の応援をした吉村知事は「のびのびと戦っている気がして、見ている方も気持ち良かった。県民の誇り」と選手に話しかけた。エースの庄司瑞君(3年)は「帰ってきて予想以上に反響が大きくびっくりした。私生活も記録に恥じないようやっていきたい」。秋の国体に向けて副主将の浅沼孝紀君(3年)は「ベスト4にふさわしい野球をしたい」と誓った。

 市役所では市川市長が「みんなの手で感動と勇気を市民、県民、東北全体に与えてくれた」とたたえた。

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