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2013年8月25日0時34分
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大一番、見失った手堅さ 岩手・花巻東、らしくないミス

写真:済美戦で先発し、好投した花巻東先発の河野=加藤諒撮影拡大済美戦で先発し、好投した花巻東先発の河野=加藤諒撮影

 【松本龍三郎】花巻東の持ち味は、ミスが少ない点だった。岩手大会ではわずか2失策の堅い守備と、そつのない走塁が際だっていた。だが、甲子園では準々決勝までの3試合で6失策。県勢初の決勝進出がかかった準決勝の大一番でも、らしくないプレーが続いた。

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 その準決勝の延岡学園戦。2回は内野後逸で走者を出し、3回は内野の悪送球で進塁を許した。

 8回無死一塁の場面では、得意の「牽制(けんせい)球」で、飛び出した一塁走者を一、二塁間で挟んだかに思われた。が、判定はボーク。岩手大会から幾度となくチームのピンチを救ってきたプレーが逆に進塁を許す結果となった。

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