朝日新聞デジタル

ここから本文エリア

2013年8月24日0時33分
このエントリーをはてなブックマークに追加

「今度は日本一に」 日大山形、母校で報告会

写真:甲子園での戦いを振り返る奥村展征主将=山形市鳥居ケ丘の日大山形高校拡大甲子園での戦いを振り返る奥村展征主将=山形市鳥居ケ丘の日大山形高校

 【中野龍三】よくやった、おめでとう――。夏の甲子園で県勢初のベスト4に輝いた日大山形の選手らが23日、山形市鳥居ケ丘の同校に戻り、報告会をした。生徒や教職員、保護者ら約300人が出迎え、チームの活躍をたたえた。

山形代表のページはこちら

 午後1時すぎ、「感動をありがとう!」などと書かれた横断幕が掲げられる中、到着したバスから選手らが降りてくると、拍手と歓声がわき起こった。

 花束を渡された奥村展征主将(3年)は「優勝旗を持って帰りたかったけど、来年以降の目標になった。自分たちの代でその第一歩を踏み出せたことが大きな成長でした」。荒木準也監督は「県民の応援が力となって背中を押してくれた。今度は『日本一を目指したい』と言ってくれる生徒たちと日本一を目指したい」と語った。

 終了後、ほかの生徒からの写真攻めに合う選手らは終始笑顔。エースの庄司瑞君(3年)は「予想以上に県民の祝福があってびっくり。自分たちが打ち立てた記録なので、これからも自信を持っていきたい」。

 選手らは国体に向けて24日から練習を始めるという。

検索フォーム

最新地域ニュース

地域ニュース一覧