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2013年8月20日0時36分
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2年生チーム健闘、課題は投手陣強化 横浜の夏振り返る

写真:16日間滞在した宿舎を出る前、そろってあいさつする横浜の選手たち。長谷川主将(右手前)はお礼の言葉とともに「後輩たちが戻ってきて、今度は全国制覇してくれると思う」と話した=大阪市淀川区拡大16日間滞在した宿舎を出る前、そろってあいさつする横浜の選手たち。長谷川主将(右手前)はお礼の言葉とともに「後輩たちが戻ってきて、今度は全国制覇してくれると思う」と話した=大阪市淀川区

 【杉山圭子】2年ぶりに夏の甲子園に出場した横浜は、3回戦で前橋育英(群馬)に敗れた。先発9人中8人が2年生の若いチームで健闘したが、今後の課題も見えた。

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 全国最多の190校が競った神奈川の代表として「県のレベルの高さを見せつけたい」。長谷川寛之主将(3年)は目標をそう話していた。丸亀(香川)に7―1で快勝した初戦では、それが果たされた。

 エースの伊藤将司投手(2年)が毎回の14三振を奪う好投をみせ、浅間大基選手、高浜祐仁(ゆうと)選手(ともに2年)の3、4番が計5打点。昨夏の甲子園で4試合計68奪三振の松井裕樹投手(3年)を擁する桐光学園の連続出場を阻んだ主役たちが、力を示した。神奈川大会での伊藤投手は1試合5奪三振が最多。「甲子園のマウンドは好き」と手応えも口にしていた。

 だが、前橋育英戦では一転、苦しい投球に。大阪入り後から違和感のあった肩が試合中に痛み出したという。4回に連続本塁打で1―4と突き放されると、打線も「早くとり返そうと力んでしまった」(高浜選手)。1―7の完敗だった。

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