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2013年8月18日0時33分
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前橋育英、さあ打つぞ 18日、8強かけ横浜戦

写真:横浜の好左腕をイメージして素振りをする前橋育英の選手たち=兵庫県西宮市拡大横浜の好左腕をイメージして素振りをする前橋育英の選手たち=兵庫県西宮市

 第95回全国高校野球選手権記念大会で、前橋育英は18日の第3試合、夏春5回優勝の横浜(神奈川)との3回戦に臨む。2003年の桐生第一以来の夏の甲子園3勝、8強入りを目指す。

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 選手たちは17日、横浜の初戦の映像を見て研究。伊藤将司投手(2年)は緩急織り交ぜる。前橋育英の対戦投手は、群馬大会準決勝から5試合連続で左腕だ。

 前橋育英は1、2回戦とも1得点にとどまり、打線に元気がない。「生きたボールへの対応力がなかった」と荒井直樹監督。午後は2時間の打撃練習で、変化球・速球対策に取り組んだ。1番の工藤陽平選手(2年)は「甘い球を見逃さないようにしたい」。

 横浜打線は3、4番を中心に強力だ。2試合連続完封の高橋光成投手(2年)の疲労が気になるが、荒井監督は「違う力が出てくることに期待している。喜多川もいる」と話す。

 奮起が期待される4番荒井海斗主将(3年)は「自分たちの守りはできている。次は自分が打ちたい」と語る。堅い守りで勝ち上がった初出場校が強豪校に挑む。(仲程雄平)

■横浜 初戦では14奪三振

 神奈川大会は、昨夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を作った左腕松井を擁する桐光学園を準々決勝で下して勢いに乗り、全国最多の参加190校の頂点まで駆け上がった。

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