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2013年8月18日0時40分
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日大山形、はつらつ8強 7年前の先輩に並ぶ

写真:作新学院―日大山形 1回裏日大山形2死満塁、浅沼の適時打で二塁走者峯田も一気に生還=白井伸洋撮影拡大作新学院―日大山形 1回裏日大山形2死満塁、浅沼の適時打で二塁走者峯田も一気に生還=白井伸洋撮影

写真:マウンドの庄司投手(右)に話しかける浅沼捕手=内田光撮影拡大マウンドの庄司投手(右)に話しかける浅沼捕手=内田光撮影

 7年前の先輩たちに並んだ! 日大山形は17日、3回戦で作新学院(栃木)を5―2で下し、8強進出を決めた。県勢の8強入りは、2006年に同校が初めて果たして以来、2回目。準々決勝は19日の第2試合(午前10時30分開始予定)で、明徳義塾(高知)と対戦する。勝てば県勢の歴史を塗り替えることになる。

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■終始優位に試合進める

 エース庄司の好投に打線も応え、日大山形が優位に試合を進めた。

 初回、1点を先制された日大山形は、峯田、吉岡の安打などでつかんだ2死満塁の好機に、浅沼が左前にはじき返し、逆転。武田も右前打で続き、計3点を奪った。

 3回途中から登板した作新学院・朝山の切れのある球を打ちあぐねたが、8回、庄司、青木の適時二塁打で貴重な2点を追加した。

 庄司は立ち上がりに長打2本で1点を失ったものの、尻上がりに調子を上げた。低めの変化球がさえ、強打の作新学院打線から計12奪三振。3回以降、6回に本塁打を浴びた以外は三塁を踏ませなかった。守りも無失策で庄司をもり立てた。

■攻守の要、チームに存在感 逆転打放った浅沼孝紀捕手

 【神宮桃子】常に冷静で、メンバーからの信頼も厚い副主将が存在感を放った。捕手の浅沼孝紀(3年)。攻守でチームを8強に導いた。

 まずは打撃で見せた。1点先取された後の1回裏2死満塁、「このままでは流れが相手にいってしまう」。低めの変化球を左前に運び、逆転の2点適時打に。だが塁上では表情を変えず「まだまだ1点差。喜んでる場合ではない」。

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