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2013年8月18日0時46分
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静岡・常葉菊川、7回に一矢 強打沈黙、8強入りならず

写真:常葉菊川―鳴門 7回表常葉菊川無死一、三塁、金子は右前に適時打を放つ。投手板東、捕手日下=内田光撮影拡大常葉菊川―鳴門 7回表常葉菊川無死一、三塁、金子は右前に適時打を放つ。投手板東、捕手日下=内田光撮影

写真:力投する常葉菊川先発の渡辺竜=林敏行撮影拡大力投する常葉菊川先発の渡辺竜=林敏行撮影

写真:大人も加わり、息の合った演奏を続けた常葉菊川の吹奏楽団=阪神甲子園球場拡大大人も加わり、息の合った演奏を続けた常葉菊川の吹奏楽団=阪神甲子園球場

 無失策を続けてきた堅守がほころび、強打が沈黙した。常葉菊川は大会10日目の17日、鳴門(徳島)の猛打の前に1―17で敗れ、春の選抜大会に続いて8強入りを逃した。1回の失策でリズムを崩し苦しんだが、7回に鮮やかな3連打で1点を返し、本来の姿を見せた。

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■試合の流れ取り戻せず

 1回の二つの失策で失った試合の流れを、取り戻せなかった。打線も、多彩な球種を誇る相手投手を打ち崩せなかった。

 1回の守備、1死からゴロを遊撃手遠藤がはじく。走者一塁で、今度は一塁手榊原がゴロを二塁へ悪送球し、一、二塁。5番打者を皮切りに3連打され3点を失った。その後、投手4人を送り込んだが、勢いづいた相手打線を止められなかった。

 打線は、緩急を使い分けコースを突く鳴門・板東に5回まで無安打。7回、大西、桑原、金子の連打で1点返したが及ばなかった。

■最後まで皆で野球できた 渡辺竜正投手

 【小林太一】一番自信のあった守備がいきなり崩れた。考えられない状況でも、先発の渡辺竜正君(3年)は動じなかった。「マウンドに立つ以上、自分がエースという気持ち。次の打者のことしか考えていなかった」

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