朝日新聞デジタル

ここから本文エリア

2013年8月17日0時44分
このエントリーをはてなブックマークに追加

前橋育英1点守りきる またも零封、鹿児島・樟南破る

写真:前橋育英―樟南 力投する前橋育英の高橋光=越田省吾撮影拡大前橋育英―樟南 力投する前橋育英の高橋光=越田省吾撮影

写真:守備につく前橋育英の荒井海斗三塁手=林敏行撮影拡大守備につく前橋育英の荒井海斗三塁手=林敏行撮影

写真:一塁側スタンドでオリジナル曲を披露する前橋育英の吹奏楽部員ら=阪神甲子園球場拡大一塁側スタンドでオリジナル曲を披露する前橋育英の吹奏楽部員ら=阪神甲子園球場

 前橋育英が大会9日目の16日、樟南(鹿児島)を1―0で破り、2回戦を突破した。エース高橋光成(こうな)(2年)は2試合連続完封。初戦に続き、持ち前の堅い守りで、息詰まる投手戦を制した。県勢の3回戦進出は2009年(第91回大会)の東農大二以来4年ぶり。次は夏2回優勝の横浜(神奈川)と、18日(大会11日目)の第3試合で対戦する。

群馬代表のページはこちら

■高橋光成、4〜6番打者を3連続三振に

 前橋育英が敵失に乗じて得た1点を守りきった。5回、先頭の小川が中前打で出塁。犠打と暴投などで2死三塁となり、田村の打球は相手二塁手の正面へのゴロだったが、トンネル。小川が決勝点となる本塁を踏んだ。

 その後は攻めあぐねた。8回は先頭の高橋光が左前打。続く田村が四球を選んだ後、高橋知の犠打で1死二、三塁の好機をつくったが、工藤の二ゴロの間に本塁を突いた高橋光はタッチアウトに終わった。

 エース高橋光は3、5回、それぞれ2本の安打などで三塁を踏まれたが、あと1本を打たせなかった。9回にも中前打で先頭打者の出塁を許し、盗塁で三塁まで進まれたが、4〜6番打者を3連続三振に仕留め、完封勝ちを決めた。

■犠打封じてチーム救う 荒井海斗選手

 荒井直樹監督の49歳の誕生日に、監督が掲げる「攻撃的な守備」で勝利を贈った。1回戦に続く無失点無失策。主将で次男の三塁手荒井海斗(3年)が抜群の判断力でチームを救った。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

検索フォーム

最新地域ニュース

地域ニュース一覧