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2013年8月17日0時35分
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千葉・木更津総合、エース初回降板に動じず 3回戦進出

写真:木更津総合―西脇工 2回表木更津総合2死二、三塁、東の左前2点適時打で三塁走者に続いて生還する二塁走者の秋庭。次打者岡田(5)=林敏行撮影拡大木更津総合―西脇工 2回表木更津総合2死二、三塁、東の左前2点適時打で三塁走者に続いて生還する二塁走者の秋庭。次打者岡田(5)=林敏行撮影

写真:木更津総合―西脇工 2回表木更津総合2死二、三塁、東は左前に2点適時打を放つ。捕手西沢=内田光撮影拡大木更津総合―西脇工 2回表木更津総合2死二、三塁、東は左前に2点適時打を放つ。捕手西沢=内田光撮影

写真:笑顔で応援するチアリーディング部長の渡辺真由さん(右)=阪神甲子園球場拡大笑顔で応援するチアリーディング部長の渡辺真由さん(右)=阪神甲子園球場

 木更津総合は16日、西脇工(兵庫)との2回戦に3―1で勝ち、初の16強進出を果たした。先発のエース千葉貴央(2年)が肩を痛めて初回に降板するアクシデントがあったが、左腕・笈川翔太(3年)の好投で逃げ切った。3回戦は18日の第4試合、富山第一(富山)と8強をかけて戦う。

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■序盤に先制、逃げ切る

 序盤の攻防を制した木更津総合が、西脇工の反撃を1点に抑え快勝した。

 初回、2番岡田、3番猿田がともに2ストライクからの連打で1死二、三塁。4番谷田の犠飛でリズムよく先制した。2回には下位打線の檜村、秋庭の連打から1番東の2点適時打で追加点を挙げた。

 先発・千葉は初回、先頭打者を三振に取った後、肩の痛みを訴えて降板。急きょ笈川が救援した。次打者の鋭いゴロを二塁手の逆井がうまく回り込んでアウトにし、波に乗る。得意のスライダー中心の組み立てで相手打線を翻弄(ほんろう)し、117球を投げて8奪三振。9回は2死から連続四球と暴投などで満塁のピンチを招いたが、最後の打者もスライダーで打ち取った。

■初の16強、千金の適時打

 ボールがしっかり見えていた。1番打者の東龍弥(あずま・たつや、2年)。2回2死二、三塁のチャンス。甘い直球を見逃さず、左前へ打ち返す。2者がかえってリードを3点に広げた。その後も2打席連続で中前へきれいに運び、4打数3安打の大当たり。相手投手をビデオで分析した成果だった。

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