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2013年8月17日0時34分
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「守り軸にリズム」 日大山形戦前に栃木・作新学院監督

 第95回全国高校野球選手権記念大会は、17日から3回戦に入る。作新学院は3年連続の8強進出をかけ、同日の第4試合(午後3時半開始予定)で日大山形(山形)と対戦する。

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 日大山形は投手陣に力があり、打線も積極的に振ってくる。4番の奥村は強打者。2回戦では作新学院が春の関東大会で敗れた日大三(西東京)と対戦し、7―1と圧倒した。

 作新学院も、2回戦の熊本工戦では、小林の積極的な走塁、添田の盗塁などが光った。渡辺、朝山の投手陣も四死球1、被安打4と安定。山下、山梨の「甲子園経験組」も復調し、チームに勢いが出ている。

 対戦を前に、両チームの監督に試合の展望を聞いた。

     ◇

――相手の印象は

 作新学院・小針崇宏監督 エースの庄司君は球速も速く、球に力がある。コンパクトに振っていき、投手の足元を狙う低い打球を心がけたい。

 日大山形・荒木準也監督 特に甲子園に来て打撃が良いチームに見える。投手もコントロールが良い。

――相手の注目選手は

 小針監督 庄司君のほかにも、力のある投手がそろっている。打線は特に上位打線が強力だとみている。

 荒木監督 1番小林君は1、2回戦で安打がすべて長打。1、2番をあまり塁に出したくない。

――目指す展開は

 小針監督 守備を中心としてリズムをつくり、中盤から終盤まで粘り強くついていきたい。

 荒木監督 先取点をとりたい。先取して中押し、だめ押しができれば理想的だが、どういう展開でも対応できるようにしたい。

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