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2013年8月14日0時40分
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花巻東、連打鮮やか 15安打で圧倒 岩手

写真:花巻東―彦根東 4回表花巻東1死一、二塁、八木の右前安打で二塁走者の照井が生還。次打者千葉(8)=矢木隆晴撮影拡大花巻東―彦根東 4回表花巻東1死一、二塁、八木の右前安打で二塁走者の照井が生還。次打者千葉(8)=矢木隆晴撮影

写真:花巻東−彦根東 7回表花巻東無死、八木は中前安打を放つ=加藤諒撮影拡大花巻東−彦根東 7回表花巻東無死、八木は中前安打を放つ=加藤諒撮影

写真:「あまちゃん」のテーマ曲に合わせ、覚えたばかりの振り付けで盛り上がる花巻東の生徒たち=阪神甲子園球場拡大「あまちゃん」のテーマ曲に合わせ、覚えたばかりの振り付けで盛り上がる花巻東の生徒たち=阪神甲子園球場

 第95回全国高校野球選手権記念大会は13日、県代表の花巻東が初戦を迎え、滋賀代表の彦根東を9―5で破り、3回戦進出を決めた。夏の甲子園での勝利は、2009年に菊池雄星(現埼玉西武)を擁して4強進出して以来、4年ぶり。試合後の抽選の結果、次戦は17日、大会10日目の第1試合に決まった。

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 花巻東は15安打9得点と打線が奮起し、彦根東を寄せ付けなかった。

 2回、1死から5番多々野が右前安打で出塁、太田が三塁打を放って先制し、茂木、照井も続いて4連打。伸びのある直球に変化球を織り交ぜる、彦根東のエース平尾を攻め立てた。

 3回に多々野が適時二塁打。4回には、八木の右前適時打と千葉の遊ゴロの間に追加点を奪って、試合の主導権を握り続けた。

 8回2死二塁から細川、八木、千葉と3連打。中継プレーの間の走塁も光って、3得点し試合を決定づけた。

 「予想以上に点が取れたし、取られた試合だった」と佐々木監督。

 中里は4回まで被安打1と好投したが、5回に3長短打を浴びて2点を返された。5回途中から登板した細川は8回、3長短打を許すなどして3失点。4点差まで追い上げられたが、9回は三者凡退で締めた。

■球筋見極め左投手攻略 八木光亘選手

 【松本龍三郎】4回、1死一、二塁。花巻東の1番打者、八木光亘(ひかる、2年)は左打席に向かいながら、思った。

 「(相手投手の配球が)単調になっている」

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