朝日新聞デジタル

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2013年8月14日0時41分
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日大山形、耐えて爆発 県勢7年ぶり初戦突破

写真:初戦を勝ち、応援スタンドに向かって駆け出す日大山形の選手たち=白井伸洋撮影拡大初戦を勝ち、応援スタンドに向かって駆け出す日大山形の選手たち=白井伸洋撮影

写真:力投する日大山形の庄司=矢木隆晴撮影拡大力投する日大山形の庄司=矢木隆晴撮影

写真:息の合った応援を見せた日大山形拡大息の合った応援を見せた日大山形

 夏の甲子園で、7年ぶりに山形勢の校歌が響いた。日大山形は13日、第2試合で日大三(西東京)と対戦し、7―1で初戦突破を果たした。4万6千人の大観衆の前で、今大会の優勝候補の一角とされた相手にも臆さず、全員安打で突き放した。次は3回戦で、17日の第4試合。「山形勢初のベスト4を目指す」選手たちは、挑戦に向けて一歩を踏み出した。

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 日大山形が終盤の集中打で一昨年の覇者・日大三を突き放し、県勢7年ぶりの初戦突破を決めた。

 初回、中野が相手投手の悪送球で出塁。2死三塁で、4番奥村が相手の直球をバックスクリーン脇に運び、2点を先制した。

 圧巻だったのは7回。庄司、板坂、青木、中野の4連続単打や浅沼の2点適時打など、打者一巡の猛攻で5点を挙げ、日大三を引き離した。

 先発のエース・庄司は初回にソロ本塁打を浴びたが、その後立て直した。7四球を与えながらも、長身から投げ下ろす140キロ超の直球と外角へのスライダーで、強打の日大三打線を2回以降、3安打に抑えて三塁を踏ませなかった。

■強力打線「気迫」で圧倒 庄司瑞投手

 【神宮桃子】完投するのは春の地区大会以来2度目というエース庄司瑞(みずき)(3年)が、日大三の強力打線をわずか1点に抑えて投げきった。

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