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2013年8月13日0時44分
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千葉・木更津総合、進化の証明 昨夏の雪辱果たす1勝

写真:上田西―木更津総合 5回裏木更津総合1死二塁、千葉は右翼線に適時打を放つ=遠藤真梨撮影拡大上田西―木更津総合 5回裏木更津総合1死二塁、千葉は右翼線に適時打を放つ=遠藤真梨撮影

写真:上田西―木更津総合 5回裏木更津総合1死一、二塁、秋庭は左中間に2点適時二塁打を放ちガッツポーズ=内田光撮影拡大上田西―木更津総合 5回裏木更津総合1死一、二塁、秋庭は左中間に2点適時二塁打を放ちガッツポーズ=内田光撮影

写真:満面の笑みで校歌を歌う、昨夏の甲子園に出場した杉崎弘起さん(左)=阪神甲子園球場拡大満面の笑みで校歌を歌う、昨夏の甲子園に出場した杉崎弘起さん(左)=阪神甲子園球場

 木更津総合は、11日の第1試合で上田西(長野)に7―5で逆転勝利し、初戦敗退だった昨夏の雪辱を果たした。2点を追う5回の集中打で一挙7点を挙げ、最後まで粘る相手を振り切った。2回戦は大会9日目の16日、第2試合で西脇工(兵庫)と対戦する。

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■5回に集中打、逃げ切る

 好機を見逃さなかった木更津総合が集中打で逆転勝ちし、5年ぶりの甲子園1勝を手にした。

 4回までは上田西の先発浦野の低めに決まるスライダーに手が出ず、無安打と沈黙。だが5回、制球が乱れたところをとらえる。

 1死から連続四球の好機をつくると、8番・秋庭が初球を振り抜き、左中間を破る同点二塁打。チーム初安打の一打が流れを変え、続く千葉の適時打、さらに4番・谷田が2点適時打を放つなど打者11人を送る猛攻で一挙7点を奪った。

 エース千葉は5点リードの9回、得意のスライダーが定まらず2点差まで詰め寄られたが、2死二塁のピンチにこの日最速の136キロの直球で空振り三振に。138球で完投した。

■戻った自信、仲間に勇気 秋庭豪太捕手

 5回の猛攻は下位打線から始まった。8番の秋庭豪太(こうた)(3年)。低めのスライダーを打ちあぐね、初球を狙う作戦に切り替えた。左中間を破るチーム初安打で同点の2点二塁打。4番の谷田涼(同)が「俺も打たなきゃ」と7点目をたたき出すまでつながった。

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