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2013年8月9日0時43分
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前橋育英、力強く開会式

写真:入場行進する前橋育英の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場、遠藤真梨撮影拡大入場行進する前橋育英の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場、遠藤真梨撮影

写真:入場行進する前橋育英の選手たちをスタンドから見守る記録員の大竹厚汰君=阪神甲子園球場拡大入場行進する前橋育英の選手たちをスタンドから見守る記録員の大竹厚汰君=阪神甲子園球場

 第95回全国高校野球選手権記念大会が8日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。初出場の前橋育英は開会式で力強く入場行進。大会5日目第1試合で、春夏連続出場の岩国商(山口)との初戦に臨む。

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 開会式の観客は約4万人。前橋育英の選手たちは12番目に登場した。「イチ、イチ、イチ、ニイ!」。控え外野手の井古田大輔選手(3年)のかけ声で堂々と行進した。

 プラカードを持った西宮市立西宮高校の片岡菜月さん(2年)は「初出場と聞いたので頑張ってほしい」とエール。群馬大会の優勝旗を掲げて先頭に立った荒井海斗主将(3年)は「改めて甲子園のすごさを感じた。初戦まで時間がある。さらに強くなって臨みたい」と意気込んだ。

 スタンドからは、保護者や学校関係者とともに、後輩部員たちが晴れ舞台を見守った。小出祥一君(2年)は「堂々としていて格好よかった」、高橋巧君(1年)は「あと1年間で成長してあの舞台に立ちたい」と目を輝かせた。

■「選手とは違った視点で」 記録員の大竹君

 スタンドから、仲間の雄姿を見つめた。試合になれば記録員としてベンチに座る。前橋育英の大竹厚汰君(3年)は「選手とは違った視点で相手の変化に気付き、アドバイスしたい」。大歓声に包まれた甲子園で冷静に初戦を見据えた。

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