朝日新聞デジタル

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2013年7月9日19時12分
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〈24人野球:4〉青森 臨機応変、1人で何役も

写真:「投手」が10人いる浪岡。守備練習では、マウンドに5投手が並んだ=青森市浪岡の浪岡グラウンド拡大「投手」が10人いる浪岡。守備練習では、マウンドに5投手が並んだ=青森市浪岡の浪岡グラウンド

写真:真っ暗になったグラウンドに集まり、練習を振り返る黒石商の1年生=黒石市あけぼの町の黒石商拡大真っ暗になったグラウンドに集まり、練習を振り返る黒石商の1年生=黒石市あけぼの町の黒石商

■少人数ながら実戦積む浪岡

 紅白戦を組めないほど部員が少人数の中で、どうやって実戦経験を積んでいくのか。

 5年前から浪岡(青森市の旧浪岡町)で監督を務める浪岡鋭治さん(51)の手法は、「それぞれポジションを最低二つは守れるようにする」ことだ。

 部員24人のうち、投手は8人。さらに、1年生に「候補」が2人いる。10人の中には、それまで未経験だった部員もいる。

 投手を希望した部員全員に、まずは投げさせてみる。過去には、遊びで投手のまねをしていた部員が最後の夏はエースだったということもあった。

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