朝日新聞デジタル

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2013年7月6日18時8分
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〈勝つために:8〉埼玉 1年遅れ、最後の夏

写真:エースで4番の武藤拡大エースで4番の武藤

■妻沼 エースで4番、期待一身に

 エースで4番。それが、妻沼の主将・武藤公則(まさのり)の「誇り」だ。

 130キロ台後半の直球に、変化球で緩急をつける投球が持ち味。深谷と連合チームを組んで出場した春の県大会地区予選では、1回戦で7回コールドながら18奪三振を記録。チームを県大会出場に導き、関係者の話題になった。

 1979年創部の妻沼は、夏の埼玉大会で3回戦までしか進んだことがなかった。3年生が引退した昨秋からは部員数が足りず、深谷と連合を組まなければ公式戦には出場できなかった。そんなチームの中で、県内の有名シニアで活躍した経験のある武藤の実力はずば抜けている。

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