朝日新聞デジタル

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2013年7月4日17時57分
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〈Small Club:5〉宮城 団結力を見て

写真:三浦大樹主将(前列中央)ら本吉響の部員たち=気仙沼市拡大三浦大樹主将(前列中央)ら本吉響の部員たち=気仙沼市

■本吉響・三浦大樹主将 部員15人、被災した気仙沼向洋から刺激

 【鈴木剛志】――15人の練習だと、どんなことで苦労しますか。

 「打撃練習の時、守備が少なくて、すぐにボールを取りに行けないんです。それに外野だけしか守れません」

 ――反対に良いところはありますか。

 「それぞれの打撃練習に時間が取れることです。みんなの打撃が良くなり、点が取れるようになりました。昨年秋に新チームができた時には1試合で2、3点しか取れませんでしたが、最近の練習試合では、5点か6点を取れるようになりました。それに全員が試合の経験が積めます。試合慣れして、ゲームで緊張しないようになりました」

 ――3年生が入学する年に東日本大震災が起きました。

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