朝日新聞デジタル

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2013年7月3日18時58分
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〈Small Club:4〉宮城 8年前の先輩超えたい

写真:杉山諒太主将(最前列手前)ら、男所帯の一迫商。練習の質と量に自信を見せる=栗原市拡大杉山諒太主将(最前列手前)ら、男所帯の一迫商。練習の質と量に自信を見せる=栗原市

■一迫商の杉山諒太主将 2年生が主将、1年生部員はゼロ

 【鈴木剛志】――2年生で主将。3年生との関係はどうですか。

 「僕が主将なのは、監督の方針だと思います。正直、やりにくいところもありますが、3年生は分かってくれていますね。僕は主将として、自分が率先して動くことと、プレーで結果を出すことが重要だと思っています」

 ――1年生がいません。女子マネジャーも。

 「部としても、個人でも1年生の勧誘をしなかったので。1人だけ入部したんですが、辞めてしまいました。女子マネジャーがいて、練習の準備とか片付けをやってくれると助かるんですが。マネジャーがいないのも、監督の方針だと思います」

 ――部員が少ないと、実戦に則した練習が大変ではないですか。

 「フリー打撃が実戦的なんです。打たせるはずの練習なのに、投手が本気で投げるので、打者は打撃の勘がつきます。練習の内容も自慢ですが、練習量もほかには負けません。平日に6時間、休日は7時間。朝練もあります」

 ――休みはない?

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