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2013年8月16日0時41分
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熊本工、母校でもスタンドでも大声援

写真:マーチング用の衣装を着て演奏する吹奏楽部員=阪神甲子園球場拡大マーチング用の衣装を着て演奏する吹奏楽部員=阪神甲子園球場

 【森田岳穂】熊本市中央区の熊本工では15日、部活動などで甲子園に行けなかった生徒ら約100人が会議室の大型スクリーンで試合を観戦した。

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 4回裏、高木栄志選手(1年)が三塁打を放つと、生徒たちは手に持ったメガホンをたたき、大歓声。だが、試合は終始作新学院のペースで進んだ。

 駅伝部2年の梅本龍太君(16)は、山本力也選手(2年)のクラスメート。「なかなか走者が出ず、苦しい戦いだけどまだこれから」。山本選手が6回裏に代打で出ると、祈るようにスクリーンを見つめた。

 試合終了のサイレンが鳴ると、生徒たちは悔しそうだったが、選手たちをねぎらう拍手が起こった。

 馬場崎慎一副校長は「皆の応援があってここまで来た。今日の悔しさと感動を忘れないでほしい」と生徒らに語りかけた。梅本君は「今年の夏は特別な夏になりました」と話した。

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