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2013年8月14日0時34分
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「夢舞台、楽しんで」 熊本工の好調支えるOB指導陣

写真:甲子園練習でノックする林監督=阪神甲子園球場拡大甲子園練習でノックする林監督=阪神甲子園球場

写真:打撃練習を見守る安田コーチ=熊本市中央区の熊本工拡大打撃練習を見守る安田コーチ=熊本市中央区の熊本工

写真:山下選手の投球を見守る林田コーチ(左)=熊本市中央区の熊本工拡大山下選手の投球を見守る林田コーチ(左)=熊本市中央区の熊本工

 【籏智広太】7年ぶりの初戦突破を果たし、15日の第2試合で作新学院(栃木)と対戦する熊本工。選手たちを支える指導陣も全員が野球部OBだ。「名門復活」に向け、甲子園で勝つことが求められているが、甲子園を経験した先輩として、選手には夢の舞台を楽しんでほしいと口そろえる。

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 母校や他校の監督を務め、2000年から再び熊本工で指揮を執る林幸義監督(66)。1965年の第37回選抜大会に遊撃手として出場。初戦敗退だったが、当時のことは「もう覚えていない」と笑う。その後は阪神からドラフト指名を受けたが、社会人野球で活躍した。

 「甲子園に行っているからこそ、甲子園を目指せと言うことができる」。基本に忠実な手堅い野球を重視し、これまで11回、熊本工を大舞台に引き連れてきた。「開会式で選手たちが出てくるたびに感動するね。ああ、今年も連れてこられたなと」

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